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6月23日 土曜日

[姫路城がピラミッドの上に鎮座したので見に行く事になった時の話]
刑部姫のオタク部屋へ潜入せよ!FGO舞台&英霊探訪 姫路城大決戦 – さざなみ壊変

便乗記事です(直球

いや正確には同行していたので、便乗と言うか別視点記事になりますが。
時期は今年の年始までさかのぼります。

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やって来たのは姫路駅。

「姫路城がピラミッドの上に鎮座したので」

と言う、いよいよもってよく分からない理由で、今回は姫路城へ向かいます。

 

 

姫路駅から姫路城までは大手前通りで一直線。

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道中ではたくさんの神姫バスに出会います。さすがお膝元と言ったところでしょうか。

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ちなみに神姫バス、創業90周年という事で回送表示が特別仕様になっていますよ。

神姫バス株式会社-創立90周年特設サイト

 

 

さて、バスの話題はこの辺にして、今回の本編へ参りましょう。

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とことで姫路城です。

大改修が終了してすっかり白くなりましたが、実はその後もどこかしらで改修工事が行われています。
上写真でも右手の「帯の櫓」と言う建物に覆いが掛かっていますね。

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とは言え工事の度合いによっては豪快に足場が組まれていたりすることもあるそうなので
この感じですとまだ綺麗に見えた方かと思われます。天気は悪いですけど…

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国宝から世界遺産へ。近場なのでそう意識することも無いのですが、世界に名だたるお城の一つなんですよね。
ピラミッドの上に乗っかるのも納得ってもんです。

 

 

はい。

では早速天守閣へ向かいますよ。

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天守閣に到着。なのですが…
当然昔の建物ですから、窓のない部分はご覧の通り暗がりでカメラ泣かせです。

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一方明かり取りのある廊下はこの明るさ。設定が大変ね。
しかし結構似てるもんですね。左手に派手な屏風は見当たりませんが。

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階段を上って上へ上へ。
万一攻め入られても一気に駆け上がられない様に造られた階段は、かなりの急勾配です。

上へ行くと窓の形状が少し違う階も出てきます。…目が覗いてそうな感じ?

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さらに上って、刑部神社のある最上階に到着です。

ゲーム内だとなんぴとたりとも立ち入れぬオタク部屋になってましたが、現実は厳しい。
大勢の観光客で大賑わいです。

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どうにか人が居ないタイミングで一枚。と言うか昔来た時はこれ位の静寂が当たり前だったような…
やっぱり世界遺産効果で訪れる人が増えているんですかね。

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神額と御祭神の説明看板。

ところで看板の説明を見ると
「この位置(天守閣の最上階)に刑部神社が建てられたのは明治以降」
とも読み取れるんですけど…実際どうなんでしょ?

 

 

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もひとつ、この最上階で見られる面白い光景がこちらにあります。

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これ。柱の中に星が1つ埋め込まれていますね。

「刑部姫は星5つですよ!」とか言う妄言はさておき。
これは木の節跡を隠すために木片が埋め込まれた結果出来たもので、「埋木」と呼ばれています。

もっとも、節跡をこのような細工をしてまで隠す必要もあまりないわけですが
こうして隠したのは姫路城を少しでも綺麗に見せたいという職人さんの心意気と、少しの遊び心が伺えますね。

ちなみにこうした埋木はほかにも数種類あるそうです。
私はこの星型しか見つけられませんでしたが…皆様も天守閣最上階へお越しの際は是非探してみてください。

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とことで、姫路城は天守閣最上階、刑部神社にお参りしてきた時のお話でした。

 

 

なお、この刑部神社というのは姫路城周辺にもう何か所かあったりします。

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町中にある長壁神社。城の神社とは違って、表記は「長壁」で統一されてますね。
人通りの多い場所に立つ神社なので、こちらの神社をモチーフとした刑部姫がもし居たら、社交的だったりするかも?

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こちらは射楯兵主神社の一角にある長壁神社です。
先ほど紹介した説明看板に記載のあった「総社」とは、ここ射楯兵主神社の事を指します。

嫌がる(?)刑部姫を、かの豊臣秀吉が無理やり連れだして出来上がったのがこの神社。
ホント秀吉は余計な事しかしないな!

しかもその結果で祟られたのは秀吉じゃなくて城主の池田輝政だし。

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さておき。この長壁神社近くにから境内の外へ出る門は長壁門と呼ばれています。
こうして見ると一見立派な門に見えますが…

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実はこの門、ここに立つ料亭の建物に取り込まれてるんですよね。

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そういやその昔、姫路には内部にモノレールの駅を取り込んだマンションがありましたが…
もしかして姫路の人は、一つの構造物に全く用途の違う構造物を取り込むのが好きなのかしら?

 

 

 

 

あと最後に余談を一つ。

なんか今回同行した人が「麻婆豆腐しか出ない出ない…」と嘆いていたのがかわいそうだったので

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とりあえず私の方で記念写真を撮っておきました。

いやまあ数少ない眼鏡常用サーヴァントだからね。出るまで回すのは是非も無いよね。