[私の恋人は展示車両よ]
週一でニュースを上げ始めるとそれはそれで更新した気になるのでよろしくないかもしれない!
などとまごついてるうちに志摩さんが珠玉の旅行記を書かれておりました。
□春のしまなみ海道レンタサイクル走破ツアー。思ったより大変な1日目:ムーンライトゆかりん
私も同行しております。いやはや小口径での70㎞はきつかったねえ。
さておきこうして旅行記を上げてくださっているので、私は心置きなく別の話でもしましょうかね。
とことで京都鉄道博物館のお話。早いものでもう1周年なんですね。
京都鉄道博物館に限らず、こういった展示施設で展示される車両というのは既に過去帳入りしているものが大半です。
一方で「あなた今も普通に走ってますよね?」という位置づけの車両が居る事も。
京都鉄博だとこの辺りが代表格。
そんな中で今回館内を歩いていた所、今まで見たことがない展示車両を発見。
戸袋窓付きの側面。103系っぽい…?
しかしエントランスのクハ103-1を始めとして、JR西の103系は大体戸袋窓が埋まっています。
まさかさらに原型に近い、戸袋窓の残った103系を何処からか調達してきた…?
とりあえず近づいて見てみないと。
いかにも国鉄型と言った風の台車。
製造は昭和46年と結構古め。やはり展示のためにわざわざ調達したのか…
あ、でもよく見たら奥の銘板で昭和59年改造とも書かれてますね。
形式番号も昔ながらのもの。番号はクモハ105-504…
…105系?
なるほどそうだねよく見る顔だねってかどう見ても現役バリバリの車両です本当に略
とことでこの辺で種明かしというかなんというか。
21日から24日にかけて、現役の営業車両が展示施設で展示されるという面白いことになっていたので見に来ました。
今回の様な芸当が出来る理由は、館内に設置してあるレールの一部が
この様に館外、そして本線まで繋がっているからなんですね。
そして止まっているこの位置では車両の整備を行うことも可能。
結果、本線から引き上げてきて車両の整備をするついでに展示も行う、という事が出来るようになっています。
今回の様な展示は以前から企画されていたようですが、いざこうして展示車両の横で
「私も展示車両です」
と言わんばかりに滞泊している光景は結構なインパクトです。…シュールともいえる?
しかしこうして営業車両を上から下からじっくり見る機会もそうそうないので、これはこれで貴重な展示です。
床下機器や屋根上の汚れとかは展示車両だと絶対にないしね。
ちなみに私が訪れた時はちょうど記念写真が撮れる時間帯でした。
ご覧の通り大行列。館内の中で105系が一番目立った瞬間かも。
…そういやこれ、9女連れてきてたらその場で卒倒したんじゃないかな。
といった所で、今回は京都鉄道博物館、105系特別展示のお話でした。
ちなみに今後も現役車両の展示は予定されているようで。
なんか思いっきりシルエット出てるような気もしますが、どんな車両がくるか楽しみですね。
[参考リンク]
□京都鉄道博物館