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12月22日 日曜日

[木造駅舎って油断してるといつの間にかなくなってるから近場でも気になった時点で見に行った方が良いよねって……]
3Point!!(挨拶

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さて今回が今年最後の記事ですけど、最後に似つかわしく少し物悲しい話題を。
「じゃあ代わりに年始は明るい話題でも書くのか?」と言えば別にそんな予定も無いのですが。

 

 

「比延駅なくなったらしいで」

 

と言うお話をTwitter経由で耳にしまして。

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まあ私は加古川線も近い所にありまして、折をみて駅舎とかの写真も撮ってきたつもりです。
当然比延駅の写真も……

……

あらへんがな。

 

 

何処さがしても無かった。
近隣の新西脇駅とか本黒田駅とかはあったんですけど、比延駅だけ無かった。

しかしまあ所詮はローカル線の小さな駅に対する情報です。
Twitterの噂だけで確定させるのはあまりにも早計、しっかりこの目で見に行くのが正解!

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いやあらへんがな。

 

 

見事に無かったですね。
いよいよ比延駅の初代駅舎を自分のカメラで納める事は無かったってことか……

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この時「もしや!?」と思って本黒田駅、新西脇駅も確認しに行きましたが、こちらは現存していました。
あと近い日にちだと加古川市内の日岡駅も写真に収めてましたね。

何の因果か写真に収めていなかった駅舎が、結果見事に消えたという事態。
近場でも思い立った時にはこまめに記録を取っておかねば……と思う一件でしたね。

 

 

そして県内の木造駅舎関係でもう一つ気になる場所があったので、先日お出かけしてきました。

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山陰本線、居組駅。

兵庫県の北西に位置する県境の駅。西隣の東浜駅は鳥取県になります。

こちらも昔から使われている立派な木造駅舎があったのですが、この前の移動中通過した時に違和感を感じたんですよね。
なんか足りないっていうか?

この時ははっきり確認しなかったのですが、どうにも気にかかっていたので改めて訪問したところ

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あらへんがな。

いや駅舎はあるんですけどね、あの立派な木造駅舎がコンクリの塊みたいなちんちくりんの駅舎に……

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いやもとい、そのね、このコンクリ打ちっぱなしの駅舎も現代風だし立派と言えば立派ですけどね!
でもそのあの、あれじゃないですか!?

 

 

とことで。

居組駅の木造駅舎も無くなり、コンクリの駅舎に変わっていました。

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ホームから見た光景も随分すっきりと。

改めて見ると「違和感」とか「なんか足りない」ってレベルじゃないですね。
なんでこの前ちゃんと確認しなかったんですかね。

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ただ幸いなことに、この駅に関しては定期的に訪れていたんですよ。
県内で一番端と言う秘境感に加え、やはり駅舎の雰囲気が私の好みでしたからね。

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まあその結果として、一番初めに訪問した時は生きていた跨線橋と向かいのホームが使用停止になり
そして今回跨線橋は跡形もなく消え、向かいのホームは自然に還っていくという記録写真を収める事になる訳ですが。

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改札もこんな感じ。駅と言う雰囲気より、どっかの倉庫に通じる通路みたいになっています。
ところで入り口に掛かっていた駅名看板はどこに行ったんでしょう……

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とは言えこの新駅舎、風雨をシャットアウトできる立派な待合室がありますし、運行案内の液晶ディスプレイもあります。
駅ノートもしっかり引き継がれてました。

そう考えると駅設備としてはグレードアップしてるんですよね。

場合によっては駅舎解体のあとに建屋が一切なくなるケースもあるので、
こうして建て替えられたのは良い事なのでしょう。

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だけどもこの光景を見て寂しくないかと言われると、とても寂しいんですけど。

 

 

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とかなんとかやってたらちょうど列車が来たので、最後に写真撮って帰りますかね。

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……スッキリしたなあ。

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後追いも。こちらもまた昔と比べると隣の線路が引っぺがされていて、スッキリしていますね。

……え、車両が古くなってる?気のせいじゃないすかね?

 

 

と言った所で、今年最後の話題は最近消えていった木造駅舎のお話でした。

歴史があるとかは関係なく、無くなるときは無くなるもんだなあと思いましたね。

原宿駅も建て替えられますし、大規模駅は設備更新に伴う建て替えが順々に進むでしょう。
一方ローカル線ですと、駅舎の老朽化とそれに対する維持の問題があるでしょうね。

そう思うと、気になった木造駅舎……ひいては気になった場所は思い立ったときに行かないとダメですね。

今年も後半は長い休みが取れず、この先も大体そんな傾向だとは思うのですが、
短い休みでもピンポイントで攻めていけるよう頑張りたいと思います。来年もよろしくお願いいたします。

 

 

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それではまた来年!お年玉は18,000円!!(〆