[慌てて駆けつけたら色々見落としていたので以下略]
要は前回の記事の補足です。
この前のイベント時に舞鶴市政記念館では常設の展示がありますとか言ってたら
「イベント合わせの特別展示があったよ」
との情報が流れてきまして、言われてみれば確かにあったような…
しかしあの場では写真ほとんど撮ってないし、案の定撮影してなかったしぐぬぬ…
と言う流れから
本日再び行って参りました。まさかわずか2日後に訪れるとはね…
んで、結論としましては
無事に(?)今日も展示されていました。やったぜ。
ただその一方、今も展示されてる時点で「これ当面展示されそうやな」って気分にもなりましたがそれはそれで。
展示の内容は艦娘として登場している艦船のうち、舞鶴で進水した船の絵葉書が紹介されています。
昭和1桁年代の分は写真付なのに対して、
島風(昭和17年進水)等は写真無となっているあたりがその時々の情勢を表している気もします。
…え、霞のアップだけ無いって?私は口の悪い艦娘は嫌いなんだよ!
はい。さておき、この展示の確認だけにここへ来るのはさすがに躊躇したんですが、今日はもう一つ見所がありました
それがこちら。休日と言うことで今日は護衛艦の見学が出来たのですよ。
しかも今日は建国記念の日と言うことで満艦飾付き!
舞鶴の場合護衛艦の見学は基本的に土休日に可能となっていますが、満艦飾付きなのは祝日等限られた日のみ。
おかげで普段とはまた違った姿を見ることが出来ましたよ。
ちなみに今日満艦飾を付けていたのは「あさぎり」と「ひうち」の2隻。
港には他にも「みょうこう」姉さんとかが居ましたが、こちらは付いていませんでした。
なお港のこちら側に居た艦船も、内部の見学は不可となっていた様子。
それにしてもやっぱり護衛艦はどう撮っても絵になるで…
しかし気づいたらホント艦船を撮る機会増えたな…恐ろしいもんやな…
とことで一通り写真に収めて、舞鶴を後にしたのでした。
以上で補足はおしまい。
その後には京都市内に向かってなんやかやしましたがそれはまた別の話なのです。
[参考リンク]
□舞鎮でイベント開催と聞いて我慢できずに駆けつけた以下略
□“艦これ”催しファンら満喫 「聖地」舞鶴に1000人集結 : 京都新聞