7月、まだ元気だったころの思い出
前回が6月9日だったのでほぼ2か月ぶりですが皆様お元気だったでしょうか。
私の方は……まあ……色々ありましたね。
という訳で今回は7月の月報になります。
7月前半は活発に動けたのですが後半は完全に沈黙です。よって軽く振り返って8月に向かいます。
まだ前半に動けただけマシだったと思いたいわね。
前回が6月9日だったのでほぼ2か月ぶりですが皆様お元気だったでしょうか。
私の方は……まあ……色々ありましたね。
という訳で今回は7月の月報になります。
7月前半は活発に動けたのですが後半は完全に沈黙です。よって軽く振り返って8月に向かいます。
まだ前半に動けただけマシだったと思いたいわね。
私の住む兵庫県と言うのは割と広い面積があります。
それ故に廃藩置県前には五国に分かれていまして、それぞれ微妙に文化が違います。
兵庫県側もその辺りを理解しているらしく、兵庫五国連邦と称してプロデュースもされています。
こうした旧国名と言うのは鉄道駅などでたまに見かけますが、兵庫県にも数駅存在しています。
残念ながら鉄道路線が無くなった淡路の国には現存しませんが。
一例を挙げると摂津本山、播磨新宮、丹波竹田、コウノトリの郷但馬三江、そして備前福河……
……備前?
備前は岡山では?とお思いかもしれませんが、実はこれも兵庫県に所在する駅なんですよね。
とことで、今回は兵庫幻の六国目にある『備前福河駅』を訪問した時のお話です。
キハ元年。
□レトロ漂う「キハ40形」再出発 鉄道ファンら祝福 東北で引退、兵庫・北条鉄道で復活デビュー(神戸新聞NEXT)
設備更新に伴い増発が可能となった北条鉄道。何と東北のキハ40を導入して増発に対応するという荒業に出ました。
この先、キハ40目当てに来られる方も増えると思います。
しかしながら北条鉄道がどういう路線なのかはイマイチ分からないことも多いでしょう。
そこで今回、比較的地元な私が北条鉄道のある加西市に赴きまして、北条鉄道の疑問を解決してきました!
この先、一か月後くらいに来られる方の参考になると思いますので、是非ご覧ください!
本日、12年ぶりに『全日本券面に2を出来るだけたくさん表記させよう選手権』が開催されました。
2を多く表記させるためには日付や時間を気に掛ければ良いような気がしますが、これだと上位入賞すら難しいんですよ。
そこで鍵になるのが「駅名にも2(二)を入れる事で1つでも多くの2を稼ぐ」という事になります。
とことで
神戸電鉄の二郎駅にやって来ました。
気づいたら2021年も残り1週間を切りましたね。
今でこそ少し落ち着きましたが、今年もまあ厳しい状況が続きました。
一つ間違えれば虚無の1年を過ごすところでしたが、ここで今年始めた2つの「ウマ」に助けられましたね。
という訳で今回は、今年の振り返りも兼ねて2つの「ウマ」について話していこうかと思います。