[リクエストに応えて?鶉野飛行場、紫電改で売り出し始めました! その1]
気づけばもう5年半も経っていて少し驚いたのですが
以前、ニッチな艦これ関係スポットと言う感覚で兵庫県加西市の鶉野飛行場へ行った事がありました。
□山間の海軍施設、鶉野飛行場跡 その1
□山間の海軍施設、鶉野飛行場跡 その2
その時の締めで「もっとこの場所を売り出せばいいのに!」とまあ偉そうな事を申し上げていた所
□加西・鶉野飛行場跡で戦闘機「紫電改」を復元公開 実物大模型、平和学習や観光に – 産経ニュース
本当に整備して売り出し始めまして。
ここまでされたのなら行かざるを得ない!とことで先日再び訪れてみました。
[推しは推せるときに、石は見れるときに -藤永田石碑探し‐]
お待たせ、待った?
とことで久しぶりの更新です。
しかしカウンタの回り方見ると、冗談抜きで更新を待っている人が居そうで恐縮しますよね。

さて今日の話題は約半年ぶりの石碑話です。
石碑って一度建てられるとずっとそこにあると思うでしょ?
でも、そうじゃない事もあるんですよ。
[足が無ければ足を使えばいいじゃない -新見→刑部徒競走・後編-]
前回のあらすじ。


次の列車まで3時間以上もあるので、17㎞程ランニングする事にしました。

5㎞地点で厳しくなってまいりました。
そして引き返せば良いものを、そのまま先へ進んでおります。
果たして列車到着までに17㎞先の刑部駅まで辿り着くのか?